弁護士費用は高い?

昔は,弁護士会が弁護士費用について基準を設けていましたので,各弁護士とも,その基準の範囲内で,弁護士費用を決めていました。
いまは,それが完全に自由化され,弁護士ごとにに費用はまちまちです。とくに,インターネットが発達した現在では,依頼者は,ホームページなどで,弁護士費用を確認し,なるべく安い弁護士を捜しているようです。
私の場合については,ホームページ(http://www.hoshi-law.net/price/price.html)を見ていただければ一目瞭然ですが,他と比較して,安くはないようです。
ただ,私が思うのは,物品の販売と違って,薄利多売出来ないのが,弁護士の仕事だと思っています。
離婚,相続,交通事故,刑事事件,,,,など,普通の人であれば,生涯に一度経験するかしないかというような出来事です。そのような重大な出来事について,依頼者の代理人として,弁護士は仕事をします。その場合に,手抜きは一切許されません。
離婚であれば,家庭内暴力からの解放,生計の維持(婚姻費用分担に止まらず,母子手当や生活保護の申請などもします),親権,慰謝料,財産分与,離婚後の氏の変更など,やるべき仕事はいっぱいありますし,どれも依頼者の人生を左右するような仕事です。
そのような仕事ですから,依頼者と十分に話合い,弁護士費用について納得していただいております。
ただし,人権問題(特に女性の人権及び外国人の人権)については,ボランティアで対応しています。

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